Re Life LABOあかりの灯る工房 ── Dysonの修理図書館

Dysonフラッフィーヘッドのブラシ(ローラー)の外し方──髪の毛・糸くずが絡まった時のお手入れ

Re Life LABO 修理図書館|2026年7月

フラッフィーヘッド(ソフトローラークリーナーヘッド)のローラーに、髪の毛や糸くずがだんだん絡まってきた。そのままでも使えるけれど、吸引力が落ちてきた気がする。そんな時は、ローラーを外してのお手入れがおすすめです。

今回は、工具を使わずにできるローラーの外し方をご紹介します。

まず、ご安心ください

私はMAKO。和室のちいさな工房で、Dysonを一台ずつ手しごとで直しています。フラッフィーヘッドのローラーは、多くの機種で工具を使わず、手だけで着脱できるようになっています。定期的に外してお手入れすることで、絡まりによる吸引力の低下を防げます。

フラッフィーヘッド全体の様子

① お手入れ前のフラッフィーヘッド

ローラーの外し方

  1. ヘッドを本体から取り外します(またはヘッドを外さず作業できる機種もあります)
  2. ヘッド側面にある赤いボタンを押しながら、ローラー部分を開きます
  3. ローラーを固定しているツメが外れたら、そのまま引き抜きます
赤いボタンを押してヘッドを開く様子

② 赤いボタンを押しながら、ヘッドを開きます

ローラーを引き抜く様子

③ ローラーを、そのまま引き抜きます

外したローラーに絡まった髪の毛や糸くずは、はさみを使って切り込みを入れると取り除きやすくなります。ローラーの芯(ブラシの土台部分)を傷つけないよう、ゆっくり作業してください。

取り外したローラー

④ 取り外したローラー。この状態でお手入れします

お手入れが終わったら、外した順とは逆に、ローラーをはめてヘッドを閉じます。「カチッ」と音がすれば、正しく固定できています。

ローラーを戻してヘッドを閉じる様子

⑤ ローラーを戻し、ヘッドを閉じて完了です

⚠️ 作業の前には必ずバッテリー(充電器)を本体から外してください。お手元の機種によってボタンの位置や開き方が異なる場合があります。無理に力を入れず、動きが硬い場合は一度手を止めてご確認ください。

それでも絡まりが取れない・ローラーが回らないときは

お手入れをしてもローラーの回転が重い、異音がする、といった場合は、内部のモーターや軸に別の原因があることも考えられます。無理に分解を進めず、いちどご相談ください。

🔧お手入れでも改善しないときはお問い合わせページから、状況をお聞かせください相談する →

お使いの機種が分からない時は、型番の調べ方もあわせてご確認ください。

⚠️ 分解・修理は自己責任でお願いします。作業の前に必ず電源を切り、バッテリー(充電器)を外してください。(当サイトはDyson公式とは関係のない、独立した修理工房です)

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